増えるマンション

書店に行くと空き家問題を扱った本がたくさん売っています。数年前までは考えられなかったように豊富に扱われています。一方で東京を歩くといたる所でマンションの建設が続けられています。東京の空き家は、すでに8…

私と吉田圭二展 〜生きることは創ること〜

「私と吉田圭二展 〜生きることは創ること〜」の最終日に駆け込んで拝見しました。吉田圭二さんは東京芸大出身の建築家でありますが、昨年の年末に永眠されました。今回の展示は回顧展のような趣であり、精密なスケ…

長谷川堯先生の講義

武蔵美の学生たちと実測に参加した数日後、建築史家・建築評論家で武蔵野美術大学名誉教授の長谷川堯先生の講義を受講しました。そんなこともあり、昔のことを少し思い出しますが、白井晟一のエッセー「めし」と「豆…

建築ジャーナリズム

ある居酒屋でのこと。最近の若手建築家たちは建築専門誌ではなく、一般情報誌に掲載されることを望んでいる人が多いと聞きました。たしかに、一般情報誌はコンビニやキヨスクで簡単に手に入るし、人目にもつきやすい…

人間のための街路

ヨーロッパの街を歩いていると、その活気のある街路空間に驚かされる。 物を売る人、知り合いと炉端会議をする人、オープンカフェで読書をする人、所狭しと走り回る子供たち、レストランで美味しそうに食事をする人…

JIA杉並「建築家の本棚」

海外に旅に出る前や旅をしたくなった時、国会図書館まで観に行く本があります。 それは、A.D.A.EDITA Tokyoから出版された「世界の村と街」というシリーズ本ですが、写真家の二川幸夫さんが撮られ…