明けましておめでとう御座います。

2017年 明けましておめでとう御座います。 本年も宜しくお願い致します。 昨年もいろんな事がありましたが、今年も新たな人との出会いを 大切にして過ごせたらと思います。 この絵は、昨年の11月に群馬を…

私と吉田圭二展 〜生きることは創ること〜

「私と吉田圭二展 〜生きることは創ること〜」の最終日に駆け込んで拝見しました。吉田圭二さんは東京芸大出身の建築家でありますが、昨年の年末に永眠されました。今回の展示は回顧展のような趣であり、精密なスケ…

シルヴァカンヌのシトー会修道院

南仏にプロヴァンスの3姉妹と呼ばれるロマネスク様式の修道院がある。今回は末娘であるシルヴァカンヌのシトー会修道院に行った。エクス・アン・プロヴァンスから長距離バスで40分程度掛かるのだが、片道僅かに1…

白い迷宮 チステルニーノ

今から5年前、南イタリアの港町バーリからローカル列車に揺られてプーリア州のチステルニーノという小さなコムーネに行きました。誰もいない駅を降りてこの地方特有の民家「トゥルッリ」を見ながら、丘の上の街を目…

マルセイユのユニテ・ダビタシオン

マルセイユにユニテ・ダビタシオンと名付けられた建築があります。Unité d’Habitationは、フランス語で「住居の統一体」と「住居の単位」のふたつの意味を持っています。つまりは集合…

カトリック幟町教会 世界平和記念聖堂

毎年ある写真展に参加していますが、人様に鑑賞していただく写真などほとんど無く、期日が近づいてから、慌てて何かを撮りに行く事を毎年続けています。今年はどうしようかと迷いましたが、広島市にある「世界平和記…

食を扱った映画

冬の足音が聞こえてきた北関東で、蚕室がある民家の見学をしたことがあった。今ではもう養蚕はやめてしまってはいるものの、かつての家には、炊事以外にも生産という営みがあったことが分かる。養蚕、木綿、絹織、麻…

アンダルシアの旅

乾ききった大地の上を走るバスの車窓から見える風景を見ていると、起伏に富んだ土地に林立するオリーブの集約栽培農園が、どこまでも続いているかのように思えた。春から秋にかけて極度に乾燥するスペイン南部のアン…

建築の方言

どこの街中でも駅を降りると、同じような商業ビルが並び、パチンコ屋の喧騒が聞こえる。商業地を少し離れた駅で降りると、見慣れたようなバスロータリーがあり、最近では街に暗い影を落とす高層マンションが、駅前で…

妙心寺の井戸の柱

山陽本線の花園駅近く、よほど海外からの訪問客が多いのか、大きな看板に「Headquarters of Myoshinji schools of Rinzai Zen Buddhism」と仰々しく書かれ…